素人の個人の、ただの独り言です。ご了承ください。
私の場合、長年の無自覚な低血糖(機能性低血糖)で
不安感が強かったり、常に情緒不安定だったり、イライラしたり
視野が狭いゆえに見落としや失言が多かった。
小学校一年生の時点で、
朝起きた時から疲れている疲労感を感じていたけど
小学校6年生まではまだ
疲労感はありつつも、
自分から出かけたりあれしたいこれしたいっていう元気があった。
このあたりから本格的に
慢性的な疲労感を抱え始めていたと思う。
それでも中学校の時はまだ、
休みの日に友達と遊びに行くのが楽しみで
高校くらいから誘いも億劫になるようになっていった。
体が重くて重くて鉛のように重くてだるくて
何かをする気力がなくなっていった。
先に脳、頭に影響が出て
もっと無自覚な低血糖が進むと
体にも影響が出る、というのが
私が感じたこと。
これは私個人の話で
他の人がどうかはわからない。
体に合わないモノ(単糖類)を摂ってしまったからって
今すぐどうこうという深刻なものではないので
これは大丈夫かな?って思って食べてみて
なんか眠い日、イライラする日、
普段食べない甘いモノが食べたくなる日、
腰がつっぱる日(私は低血糖の時になぜか腰が痛くなる)、
こういう日は今でもあります。
ただ、今は
私が慢性的な疲労感、常にある強い疲労感を抱えていた原因が
炭水化物や糖が合わない、特に単糖類が合わない、ということに気づいて
雑穀やクルミ、大根おろし、野菜、キノコ、低糖質パン、
低糖質高タンパクのものなどを食べるようにして
随分体調が良くなったので
合わないモノを食べても
体はそんなにしんどくなくて
後で、なんか今日イライラするなーと気づいたり
合わないモノを食べても無自覚な時がある。
しばらく過ごしてみてから、
なんかやたらお腹がすくなー、あれが合わなかったのかな?みたいな。
私の低血糖による、
頭の回らなさ、体に感じる疲労感は
先に頭が回らなくなって
もっと重度になると体に疲労感を感じるような気がします。
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