炭水化物不耐症という言葉を見かけて思ったこと

思ったこと

完全に不快症状が消えたわけではないけど今は、

全身の強い疲労感と、股関節痛がなくなったことにより

以前よりは強くないけど、

つっぱるような腰痛や膨満感はまだあるんだけど、それでも

元の辛さが100だとしたら30くらいまで下がった感じで

これだけでも「あれもしたいな、これもしたいな」って思えるような

元気が出てきた。

 

以前は沸きあがる怒りも、不安感も

理性で抑えていたので、精神的にも、ものすごく疲れた。

 

実害はないけどネチネチと嫌がらせをしてくる人に対しては

理屈で「感情をあらわにしたら自分の立場が悪くなるし、

構っても何も得ないからスルーしなきゃ」とセーブしたり、

突然フラッシュバックして嫌なことを思い出した時

理屈で「あの時は仕方なかったじゃん」とセーブしたり。

それでも心の本心まではかき消せなくて、すごく疲れていた。

常に理性で、このシーンではこれが妥当でしょ?ってセーブしていた。

低血糖で頭が回らなくて

思考や心がダイレクトな世界に、追いつかなくて

一般的に考えてこれが妥当じゃないかな?って頭で考えて対処していた、

体も疲労感が強い中、心も疲れた。

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最近、炭水化物不耐性、炭水化物不耐症という言葉を見かけて

私がそれかどうかはわからないけど、すごく似てると思った。

 

低血糖になる原因の中の1つとして

糖を摂りすぎるとなる可能性があるらしいのですが

私は元々甘いモノも好きじゃないし、

食事も、控えめな炭水化物に肉か魚、野菜、味噌汁という感じ。

インスタントの味は苦手で、めったに食べない。

そんなにそんな酷い食生活をしていたわけでもなく。

それなのに、

どうしてこういう症状が起きるんだろうって不思議だった。

お米も含めて、ごく一般的な食事をした2時間後くらいに

空腹と疲労感を感じて、それを放置すると

視界にモヤがかかったようになって、体が熱く感じて

更にものすごい疲労感に襲われて。

 

私は元々炭水化物や糖が苦手なんじゃないかな?

っていう可能性を考えています。

 

根拠はない素人の好き勝手書く想像ですが

糖質何グラムかよりも、

吸収しやすい糖、血糖値がハネ上がりやすい糖が

より一層、私に合わないような気がします。例えるとブドウ糖とか。

 

炭水化物不耐症かどうかはわからないけど

このワードを知ったことにより、

色々調べていくことも出来ると思いました。

 

おかずが主食で、炭水化物はつまむ程度が

私には丁度良いのかも。

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