頭の悪い日は腰が痛い

思ったこと

頭が良い悪いっていうのは

人と比べてのいい悪いじゃなくて

私の中での、調子がいい時、悪い時っていう意味。

 

24時間続く強い疲労感も

子供の頃からあった股関節痛すらも

低血糖が改善してから消えた。

 

今でも調子の良い日、悪い日というのはあります。

 

調子の良い日は、何時間行動しても疲れず

頭も回転します。

一時記憶と、視野の広さ

低血糖を抱えて生きてきた時と全然違う。

スポンサーリンク

合わない食べ物を食べたとか、

大根おろし(消化酵素目的で食べています)を食べない日が続いた時は

腰がズーンと重くなって、腰が痛い。

ギューッと痛い、ひきつるような、つっぱるような痛み。

腰が割れそうな痛み、砕けそうな痛み、骨盤痛というものなのかもしれない。

腰が割れそうで立っているのも辛い。

腰痛と共に、ささいなことにイライラするし、頭が回らない。

私の頭の悪い日は

体調として現れるので

腰が痛いのを目安に

今日は頭が悪いから、あんまり積極的な行動はしないようにしよう、

ってセーブしていけばいいかなって思ってる。

私の頭の良い日は(私の中で調子の良い日という意味)、

腰痛もないし、全く疲れない。

低血糖が改善する以前は

常に疲労感や腰痛を抱えて、常に何かしら体調に不調があった私にとっては

具合の良い日とは

「なんでもない体調」、なにもない体調、という感じ。

体の調子がいい時は、頭も回転します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました