パクリ対策している旨はサイドバーに書くことにした

無断転載やパクリリライト対策

正直なところ、あんまりキツく書きたくないのが本心。

 

個人のブログでしかない私が

パクらないでくださいねー!と強く書いちゃうと

勘違いに見えてしまいそうなのと、

  • 記事で公開しているカスタマイズに使うタグをコピー
  • URLを記載した引用のためのコピー
  • 更にインターネット検索するために語句をコピー
  • ネットに公開せずにオフラインで使う自分用のメモにコピー

こういった純粋な目的でのコピーは全く問題なく、

ブログを見てくださっていることがありがたく、

純粋に見てくれている人に

誤解を与えてしまうのではないだろうかという不安。

スポンサーリンク

言いたいことはパクリ記事作成にコピーしないでください

ということなのです。

私のブログに書いている言葉を元に

更にインターネット検索して色んな人の情報を見るためにコピーするとか、

公開しているCSSやHTMLタグを使うためにコピーするとか

パクリ記事作成のためのコピーではないコピーは全く問題ないのです。

 

個人のブログでしかない私は

パクり記事に使わないでね!って強く言える程の

レベルではありません。

でも、レベルが低くても個人のブログでしかない内容でも
  • 自分で実際やってみたことを
  • 自分で考えて手打ちで書いたことを

コピーして、無断転載や、言い回しだけを変えて

自分が書いた記事のようにされたら

誰だって嫌じゃないですか?

誰しもが良いと思った方法を真似するもので

それ自体は悪いことではなくて

実際に自分でやってみてイチから自分で手打ちで記事を書けば

ネタ自体が同じになることは特に問題ないと思います。

それを真似しただのなんだの言っていたらキリがないし

方法を参考にさせていただくのも駄目となってしまうと

何も発展しない世の中になってしまいます。

ネタが同じ、ちょっと似ているくらいではパクリとは思いません。

パクりリライトは巧妙で

全ての言い回しを変えて、オリジナルの文章も織り交ぜて

パクられた側も、パクっただろ!?とは言えない状況です。

でも1つだけ、置き換えられない言葉があって

固有名詞や必要な言葉などは、そのまま使っているので

パクられた側としては文章の順番でわかってしまうのです。

 

~をする方法の手順、でしたら

手順自体の順番は同じになっても当然だと思いますが

そうではなく、

  • タイトルがほぼ同じ
  • 話の切り出し方と話の順番が同じ
  • 書いている内容が同じ

という感じなのです。

例えると以下の文章のようなパクリ方です。

タイトル 良い天気だからお散歩に行ったよ(嬉しい発見)

今日は20℃を上回る温かさで

良い天気だったのでお散歩に行きました

予想外に暑い!

喉が渇いたのでコンビニでお茶を買いました

ちょっと一休みと思い公園に行ったら

桜が咲いていました、嬉しくて写真を撮りました

 

こんなありふれた日記であっても

 

タイトル 天気が良かったからお散歩したよ(ウレシイ発見)

20℃を超えた今日は暖かいですねー

天気が良かったから散歩にいってみたら

暑い!予想外の暑さですねー

途中でコンビニに寄ってお茶を買って

公園にGO♪ちょっと一休み~

桜の写真を撮ってきたよー

 

と、タイトルもほぼ同じで

文章の順番も同じだと、不自然に思います。

 

本当に

  • 自分で体験したことを
  • 自分で手打ちで書いたのなら

文章の順番や構成は同じにならないと思うのです。

 

誰しもが知りたいことがあったら

インターネットで調べて学んでいくものだと思うので

ネタが同じなのは別に良いのです。

コピぺして書き換えて記事にしているであろう点が

嫌な気持ちになるのです。

手打ちで自分で書いて欲しいのです。

 

ブログのレベルに関係なく、

コピーしてパクられたら嫌な気持ちになるのは

誰だって同じだと思います。

 

面倒くさい人に映りそうなデメリットもあるのですが^^;

目に入る位置にパクリ対策をしている旨は明記することにしました。

それでもやめない人はやめないと思います、でも

パクリ記事を作成するためにコピーされた時には

コピーした人のIPアドレスや端末情報、コピーした文章がわかるようになっており、

保身として意味があることだと思います。

パクリ記事作成にコピーした人の情報が記録されているならやめよう、と

踏みとどまる人もいると思うのです。

法やネットの知識があれば

コピーして無断転載や、コピーしたものをリライトして

記事作成することはしないと思います。

何かあった時に面倒くさくなるので。

そういうリスクをおかしてまで記事を作成して何か利益を得たとしても

たくさんの人から無断転載やパクりリライトをやっているのでしょうから

損害賠償をされて痛い目を見るリスクもあります。

パクってリライトして記事作成という点では

知識に長けているのかもしれませんが

法律、常識、マナー、人の気持ち、後に自分にとって良くないこと、

そういった知識がないゆえに安易な気持ちでパクリリライトして

記事を作成してしまうのだと思います。

常識があったら人のものをコピー&ペーストで自分の記事にしないと思うのです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました