盗作、無断転載、パクリリライトは
ものすごい悪い人とか変な人がやるようなイメージかもしれないけど
ここではなく、SNS上で記事パクリリライトされた経験上では
ごく普通の人がやっていたりするんですよね。
人のをコピーして投稿するという発想の時点で、非常識だとは思うけど
SNS上では、むしろ気さくで色んな人と交流していて友達もたくさんいて
イイヒトだったりするのです、実際の中身はわかりませんがSNSやブログなどネット上では。
交流もSEO対策としては非常に有効ですから、
そういった意味も含めて、記事をパクリリライトするような人に限って
社交的でフレンドリーでネット上ではイイヒトなのかもしれませんね。
なぜパクリリライト投稿をするような人に限ってネット上では社交的でイイヒトが多いのか、その理由
ただただ一生懸命記事を書くよりも交流するほうが
手っ取り早くページランク的には有利だったりするのです。
もちろん、需要があって素晴らしい内容の記事を書いて、
黙ってても色んな人が検索流入で辿りつく状況に持っていけるのなら
そちらのほうが上だと思いますが
お手軽に自分のサイト、ページ、アカウントの力を強化する方法としては
いいねやコメント周りです。
コメントやいいね回りは「営業」と呼ばれる得体のしれない存在がよく使う手法
無料ブログやSNSをやると黙ってても知らない人からいいねがたくさんつきます。
どうやって私のページに来たんだろう?と思うかもしれませんが、何か目的があって手あたり次第コメントやいいねをつけて回る「営業」と呼ばれる人たちはbotを導入していて、フォロワー全員にいいねが行くようになっていたり、設定したワードを使っている記事全てに自動でいいねがつくようにしてあるのです。手動ではなく、機械を使った自動で。
そういった手法が充満するなりに、交流はSEO対策としては有効なのですね。
営業と呼ばれる人たちはブログもアカウントも使い捨てと考えていて何かあった時にアカウントを捨てても痛くも痒くもありません。
趣味でブログを書いている個人の私は一つのブログやアカウントでやっていきたいので、そういうリスキーなことはやろうと思わないけど。
パクリリライト投稿を繰り返していた人にもネット上には普通に友達がいた
ここのブログでの話ではなく、全く別の場所、無料ブログでの話ですが
人からパクリリライトして記事を投稿することを繰り返していた人がいました。
ある日、そのことがバレてしまい、多くの人の注目と反感を浴びました。
そういう人にも、ネット上で仲良く絡んでいる人が一人や二人はいるのです。
記事パクリリライトをしていることが予めわかっている状態で、そういった人を見たら気持ち悪さを感じて関わりたくないのですが、パクリ記事は盗作された本人以外が気づくことはあまりないことも問題で、自分が盗作されたわけではない他者間で起きたパクりリライトに関してはそうそう気づくものでもなく、記事をパクリリライトするような人にもネット上の友達がたくさんいたり、たくさんのいいねやコメントがついていたりするのです。
その人はパクリ記事だらけの中、おそらく自分で書いたであろうブログの内容は「大切なお友達」みたいな内容で、ネット上では温厚でイイヒトそうに見えます。
そういう人に限ってパクリリライトをしているのでネットの世界は怖いなあと思います。
イイヒトにパクリリライトをしている人が多いという話ではなく、
パクリリライトしている人もネット上ではイイヒトだったりするという話です。
パクリリライトする人は友達登録した人からもパクるから、防ぎようがなく、友達登録を厳選してもあまり意味がない
パクリリライトする人はインターネット検索やSNSで先に投稿した人からパクリリライトするから、友達登録をしてもしなくてもパクられる時はパクられるので防ぎようがないんだけど、堂々と友達登録している人からパクったりするので、ある意味すごいなと思う。
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