海通いにハマった2016年の秋、日常から離れて一休みすることも必要

海に通うことにハマった時に取った砂浜の貝の写真 日記

海に行ったら、その香り、空気にハマってしまい

暇さえあれば海に行っていました。

 

磯の香りと強い風

夏は過ぎたけどまだ残暑で

猛暑ではないけど気温は暖かく

生温く、だるい空気が

心地良くて

海に行って、ただそこに座っているだけで心地よかった。

海の波の写真

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海で食べるカップラーメンはおいしい

海の近くにスーパーやコンビニがあって、

そこでカップラーメンを買って

お店に備え付けの湯沸かし器からお湯を注いで、それを持って海にいく

海で食べるカップ麺がおいしかった。

もちろんゴミは持ち帰っています。

 

海の、日常と違う不思議な気怠さのある空気は

気分転換にはとても良い場所だと思います。

通常、「気怠い」ってあまりいいことではないと思うんだけど

海のモワーッとした空気が好き。

日常から離れて何も考えずのんびりと休むことが出来ます。

日常で何も考えないことは意外と難しく、

たまには日常から離れて何も考えないことが心の休養になると思います。

今ある問題は時間が解決する

生きていれば、今どうしようもないことってあります。

ある程度頑張ってみることは良いことだと思うけど

今うまくいかないことを

真正面からいつまでも頑張り続けるよりも

時には保留にすることで一時的に忘れて

気分転換することも必要なことだと思います。

 

ゆっくり休めば、その時は思いつかなかったことに

気づくこともあるし、

ある日たまたまうまくいくこともあります。

 

なんだって時間が解決するものなのかもしれません。

 

ある程度は頑張ってみたけどうまくいかなかったことは

疲れている状態でそのまま頑張り続けるよりも

少し休んだほうが結果的に効率が良いと思います。

形式に捉われすぎて行き詰った

このブログは形に捉われすぎて行き詰った。

形式と、誰が見ても無難な表現に捉われすぎたと思う。

ブログを書いていて自分でも、このブログつまらないなって思った。

 

例えると、私はバナナが嫌いだとして

バナナを好きな人もいるかもしれないから

バナナを嫌いって言ってはならない、ということをやっていると

キリがないし何も書けない。

 

誰が見ても無難な表現とは

逆を言えば誰が見ても面白くない表現とも言えるのかもしれません。

常識は守った範囲内で、

もう少し自分の思ったことを書いたほうが

書いてて楽しいし、情報としても意味があるものになるのかもしれない。

何に対しても良いとも悪いとも言わないのであれば

トラブルは起きないと思うけど

それは情報としてはあまり役に立たないような気がします。

 

インターネット検索をした時に、どのような基準で

検索結果に出てくる順番を決めるのか、判断を下すのは機械なので

アイキャッチ画像はあったほうが良いとか

記事内に見出しをつけたほうがいいとか、

一般的にサイトやブログを運営するならこうしたほうが良いと言われている情報は

どこからどこまでが本当なのか初心者の私にはわかりませんが、

ある程度は事実なのだと思います。

 

しかし全くの初心者の私が

形式に捉われすぎても疲れてしまうだけなので

初心者の私が形式を気にしたところでたかが知れているのだから

今はただただ

書きたいことを書いたり、

良いと思った情報を発信していくほうが

意味があるように思います。

ブログは自分のための場所

誰に聞いて欲しいわけでもなく、ただ

意味もなく思ったことを書くのが好きで

誰に見せるためでもなく、ただ

自分の消化を目的に思ったことを書きたいだけ。

 

~~の方法というような情報に関しては

自分でやってみたことをメモに残しておきたい

日記のようなものです。

だからこのブログに書いた情報は確実に

私が実際にやってみたことを書いているけれども

情報サイトをやろうというよりは日記を書いているという感覚です。

それがもし誰かの役にたったら嬉しいけど

やりたいことをやってもいい場所、書きたいことを書いてもいい場所として、

自分の消化場所として、自分のために書いているのがこのブログです。

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