私の普段の特徴として気づいたこと

トイレの話を伴いますが健康目的での話なので、ご了承ください。

また、お食事中の方はまた後で読んでください^^;

 

インターネットで低血糖症、機能性低血糖などのワードで検索していて

気づいたこと。

低血糖はビタミンの欠乏に陥っていることがあって

トイレ(小)の色が黄色くなくて透明に近いことがあるらしい。

 

正直なところ私は3食ちゃんと食べていて

インスタントも食べない、お菓子も食べない、

食事も肉、野菜、控えめな炭水化物を心がけていて

特別栄養失調になるような食生活はしていないと思う。

又、大食いでもない。

 

低血糖症になりやすい体質の人は

ビタミンが普通の人の数倍~10倍ほど必要になることもあるらしい。

もしかしたら元々の体質で

普通の人より多くビタミンが必要になるのかもしれない。

 

そういえば私はトイレ(小)の色は

サプリメントなどは何も飲まない状態で

いつも透明に近かった。

最近サプリメントに興味を持ち始めて、2つ前の記事に書いたように

マルチビタミンのサプリメントを飲み始めたんだけど、それ以前は

サプリメントは摂らない主義だったから全く摂っていなかった。

だから私のトイレ(小)の色は完全に食べ物のみで過ごした色で。

あんまり黄色くなることは感じなくて、いつも透明だったけど

私は事務作業中に結構お茶を飲むので

水分を摂る量が多いから色が薄いくらいに思っていた。

でも確かに常に透明に近かったような気がする。

 

食べ物からの栄養が

普通の人と比べて特別少ないとは思えず^^;

3食はしっかり食べて、

甘いお菓子は嫌いではないけど好きでもないのでたまにしか食べず、

特別、甘いモノの摂りすぎで消化にビタミンが必要になったとも思えず

栄養が足りないとも思えない。

そりゃパーフェクトとか特に良いとかではないと思うけど

普通の人と比べて、特別粗悪な食生活をしているということはないと思う。

 

元々ビタミンB群が人よりもたくさん必要な体質なのかなあ、と

最近思いました。

 

父親も私と同じような体質で^^;

体質も性格も、なんとぬけてるところもそっくり。

顔も似ていて、和風というよりは洋風。

日本人ってはわかるけど外人のほうが似ていると思う。

私は母親と父親とMIXされているから父親ほど外人っぽくはないけど。

 

父親の時代は食べるものにも困るような時代だったから

食べ過ぎによる低血糖はちょっと考えにくく。

私が子供の頃から慢性的な疲労と著しい不器用さを抱えていたように

父親も元々そういう体質なんじゃないかなって思っています。

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