子供の頃からの体調不良が突然改善

はじめに(低血糖、炭水化物不耐症について)

私は子供の頃から、朝起きた時から

体が、ものすごくだるかった。

体が鉛のように重いっていう表現があるけど

まさにそんな感じ。

普通の人は特に何も意識せず普通に立っていると思うけど

私の場合、特にお腹と腰が重くて重くて、

全力で体を支えてどうにか立っているような感じ。

私に強い重力がかかっている中、なんとか立っているような感覚。

一番辛く感じたのは膨満感と腰痛、股関節痛。

怪我のようなぶつけたような痛みではなく

耐え難い痛み、痛いという痛みではなく

ものすごくだるい、肩凝りみたいな痛み。

これが24時間続いて、すごく辛かった。

立ってるのも歩くのも辛いけど、座っていても辛い。

病院には何度か行ったけど

整形外科にも内科にも行ったけど

血液検査など、全部A(健康な数値)判定。

データだけでいうと健康な状態。

レントゲンにも何も映らない。

 

私は過去、軽い病気で入院をしているので(良性の腫瘍)

その時にMRIや感染病の検査など、普段はしないような

ちょっと精密な検査もしているんだけど

それでも何もひっかからない。

子供の頃から鉛のように重く感じる体、

子供の頃はまだ気合いでなんとかなったけど

大人になって、更に日に日に辛くなっていく体。

1日中、膨満感と腰痛がキツくて、何もしたくない、、、

 

そして私は

空腹時に燃えるようにイライラする

という症状があった。

いつからそうなったのかはわからないけど

高校生くらいの時には既に感じていた。

 

今は運動はやめたけど、私は昔

体型維持にスポーツクラブ、ジムに通っていたから

運動も足りていたと思うし

甘いモノが、食べれないわけではないけど

あまり好きじゃなくて、甘いお菓子とかは食べなかったし

今も日常的には食べていない。

いただきもの、外食、どうしても疲れて甘いモノを買ったなど

たまにしか食べない感じ。日常的には食べていない。

私の味覚は甘いモノは求めていなくて、

お肉や魚、お惣菜のような味を求めるので

ごはんを食べる時間とスペースがある限りは

甘いモノを好き好んで食べることはなかった。

 

それなのに、どうして

低血糖(低血糖症かどうかはわからないけど)のような症状が出るのか、

甘いモノや炭水化物をバンバン食べるわけでもないのに、

むしろ、炭水化物は控えめな方なのに

どうして空腹時に

ものすごく疲労感を感じたりイライラしたりするんだろうかと

すごく不思議だった。

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もうこの強い疲労感は、こういう体質なんだと思って諦めていた。

私の中で、出来ることはしたので;_;

もしかしたらどっか悪いのかもしれない、

けど、それを探しようもないので。

病院にも何度か行って原因がわからないので

私の心も折れていて。

 

そんな中、ある日

たまたまフライドポテトを食べて

一週間もひきづるような、

元々具合が悪い中、更に強く具合が悪い体調不良が起きたことと

たまたまテレビで低血糖症のことをやっていたことをきっかけに

こうしたらいいのかな?っていう手がかりを得た。

子供の頃から長年続いた、

強い疲労感そして膨満感、腰痛や股関節痛まで

全てが消え去り、突然全快した。

 

私は個人の一般人の素人であり

法律があるので、何をしたら効きましたとは書けないので

このように工夫しました→それでどうなったとは書けないけど

表現に気をつけながら、

PC版はサイドバー(スマホ版は記事の下)のメニューにある

カテゴリに、カテゴリ名 低血糖症、炭水化物不耐症について考える で

記事を書いていこうと思う。

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